ただのカレンダー
カレンダーウィジェットです。1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、12ヶ月表示ができます。また、アプリでは日本の各種和暦が表示できます。
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- 旧暦
- 各種雑歴、など
減量計画
v3.0.0 より「減量計画」は3種類に増殖しました!
- 「減量計画 Classic」 いままでの減量計画です。
- 「減量計画 for 乙女」 かわいいです。
- 「減量計画 for 野郎」 かわいくないです。
機能は3つとも全く変わりありません。見た目が違うだけです。お好きな「減量計画」をお使いください。
日々の体重・体脂肪率を記録し、グラフ化するだけの単純なアプリです。はじめに、何日後に何キロ痩せたい、という減量の計画を立てます。一日あたりの減量が表示されますので、無理のない範囲で計画します。あとは、日々の体重を記録していくだけです。無理をせず計画的・健康的に減量・ダイエットしましょう。
ただの家計簿
シンプルな家計簿アプリです。
この文章を読んでいる、そこのあなた!きっと以前、家計簿付けを続けるのに失敗したことがあるんじゃないでしょうか。なぜ続かないのか?いろいろな要因があるかと思いますが、大きな要因として、1円でも金額が合わなくなったときにモチベーションが下がってしまう、ということがあると思います。はい、私のことです。何度も挫折しました。そもそも、なぜ家計簿を付けるのか?消費の動向を把握して、家計の倹約を目指すためですよね。1円単位で厳密に金額管理することが目的ではありません。
そこで、この家計簿アプリは「てきとー」に金額入力するだけで長く続けられることができることを目指して開発されました。
このアプリで毎日実行することは、「財布残金」を記録していくことだけです。これだけは毎日正確に数えて記録しましょう。あとは、思い出せる範囲で、その日の収支を「てきとー」に入力していきます。「あれ?今日の昼メシ、450円だっけ?460円だっけ?」といったときにも、とりあえずどちらかの金額を付けちゃいましょう。てきとーてきとー!気楽にいきましょう!そうすると、当然誤差が出てきます。その誤差を「使途不明金」として計算して表示しています。
まずは長く家計簿を続けることが目的ですので、このように気楽に毎日記録していきます。これだけでも十分日々の消費の動向を把握することができると思います。慣れてきたころの次のステップとしては「使途不明金」を減らして精度を上げることを目指しましょう。
もちろん普通に家計簿付けすることもできます。
そのほかの特徴としては
- ひとつの「財布」と、ひとつの「銀行口座」を管理することができます。
- 自分で費目を自由に設定することができます。
- テンプレート機能があるので、同じ内容を入力する機会の多い人も簡単に入力できます。
- アプリ自体をパスワード保護できます。
それでは、がんばって倹約してください!
【クレジットカード機能について】
v1.4.0からクレジットカード機能が追加されました。カードでお買い物をした際には、いままでと同様に出金入力します。「財布」「銀行」の選択肢の他に「カード」が選べるようになっていますのでこれを選んでください。カードでの出金額は、カードを使った月の出金額として計上されます。実際に支払いが発生するのはカードを使った翌月以降ですが、それまでは「カード未払い」として金額が集計表示され続けます。カードの使い過ぎチェックなどにご活用ください。カードの支払いが発生したときには、これもいままでと同様に出金入力します。その際に特別な費目「カード支払い」を選んでください。「カード未払い」の金額が減ることでカード決済が完了したことを確認してください。
ただの写真編集
メールやブログなどに添付する画像を簡単に作成するためのアプリです。ケータイで撮影した写真って、そのままではサイズが大きすぎるし、方向があちこち向いていますよね。このアプリでは、日常よく使う回転・切り取り・縮小といった写真編集を簡単操作で実現できます。縮小が主目的なので、生成される画像は最大1280x1280までです。色調整などのちょっとしたエフェクトをかけることもできます。エフェクトは5種類まで重ねることができます。現時点では使えるエフェクトは少ないですが、今後充実させてい...けたらいいなぁ。安心の日本製です(笑)。
ウチの家計簿
とても簡単な家計簿アプリです。家計簿をつけ続けることによる倹約、現在の残金の正確な把握、費目毎の入出金の分析、の3点が実現できるよう、多機能すぎず低機能すぎないバランスで作ってあります。
主な特徴は...
【簡単入力】
簡素な画面で上から順番にボタンを押していくだけの直感的に操作できる家計簿入力画面です。テンプレート機能も備えているので、さらに効率的な入力が可能です。
【複数の帳簿管理】
財布、A銀行の口座、B銀行の口座、タンスの中のへそくり、などなど現金を管理する単位はいろいろあります。それらを「帳簿」としていくつでも登録しておくことができ、帳簿毎の支出の管理ができます。
【残金入力】
忘れちゃった出費などで、どうしても残金があわないときがあります。そんなときには残金を入力して無理矢理帳尻合わせをすることができます。気楽にいきましょう!
【後払い】
クレジットカード払いなど、その場で現金の移動のない場合は「後払い」として入力しておくことができます。あとで支払いが発生したときには、先に登録してある後払い明細を呼び出して簡単に支払入力することができます。後払いの支払残金が集計されて表示されるので、来月の出金計画に活用してください。
【借入・貸出】
いわゆる借金の管理ができます。自分の資産以外の現金を別に管理することで、正確な入出金の把握が可能です。ネガティブな感じの「借金」管理だけでなく、例えば、会社経費の立て替えとしての「貸出」、会社の出張前に旅費の仮払いを「借入」れた、といった用途でも使えます。
【予算管理】
月毎の予算を費目毎に管理できます。
【特別費】
毎月のレギュラーな入出金以外、たとえば2年に一度の車検のような項目を、「特別費」として登録することができます。特別費は毎月の費目集計には含まれず別に集計され、年間の累計を把握することができます。また、特別費に対する年間予算を管理することができます。
【豊富な集計機能】
月毎の帳簿毎残金集計、費目毎入出金集計、費目毎予算対比、後払いの支払残集計、などなど様々な集計を表とグラフで表現できます。
【クラウドバックアップ】
Google Drive, Dropbox といったクラウドサービス上に家計簿データのバックアップを取っておくことができます。※ バックアップには、別途 Google Drive または Dropbox アプリが必要です。
それでは、がんばって倹約してください!